今回は、前回モデリングした、装飾品(下図)を応用してみます。
と、言うのも、前回(「無限大モチーフの装飾品」)では、「真珠のネックレス」にて、フリーハンドの線画から、線の軌跡をトレースするアルゴリズムを流用して、「∞」の形に装飾品を動かしました(下図)。
今回は、「真珠のネックレス」で作成したネックレスのモデリングデータを丸々流用して、「真珠」 → 「∞装飾品」に置き換えて、レイトレーシングしてみたいと思います。
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完成データと動画でご確認ください。
完成したデータをリンクしておきます。
| １） | Xi-TRACEデータ | charm_necklace.xitr |
| ２） | ネックレスの形状データ | pearl_necklace_shape.xpic |
１）と２）でレイトレーシングを実行します。最初に実行した時、２）を使って、動かす軌跡の座標ファイルを自動生成します。
完成した動画を以下にリンクしておきます。
……ただの「使い回し」とも言う……（１＾〜＾；）？？
